最新情報!ロンボク島を徹底解説【マタラム編】

ロンボクの中心街・Mataram

中心街といえど、さほど見るものは多くないので1日あれば十分回り切れます。

日中に市内を回り、夕方サンセットに間に合うようにスンギギ(Sengigi)に抜けてそこで一泊するのが良いでしょう。

 

ということで、マタラム(Mataram)とスンギギ(Sengigi)をまとめて紹介します!

ページ下部にGoogle Mapとロンボク観光局のマップを載せているので、参考にしてください~!

マタラムの観光スポット

①州立西ヌサトゥンガラ博物館

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入場料 Rp.7000 / 所要時間 30〜60分

公共の博物館です。ロンボク島や西ヌサトゥンガラの歴史、地理、文化、生物などに関する展示があります。

説明はインドネシア語か英語ですが、ビジュアルで楽しめるものが多く、結構面白い

また広すぎず小さすぎず、入場料も約60円と安いので、避暑もかねて覗いてみてはいかがでしょうか?

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ロンボク島のシンボル・リンジャニ山

最初のフロアに地学・地理的な展示。

地球の成り立ちから島の構造まで、様々な図や模型が置かれている。

 

昨年の地震の影響で登ることのできなかったリンジャニ山…。せめて模型だけ納めておこう…。またいつか!

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民族ごとの結婚式の衣装

一番目を引くのが入り口正面にある民族衣装の展示。

島ごと、民族ごとに雰囲気がガラッと違うのだけど、どれもとっても素敵!

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西ヌサトゥンガラの固有種

西ヌサトゥンガラで見られる野生動物についての展示です。

 

ところでみなさんウォレス線って知ってますか??

バリとロンボクはとっても近いですが、その海峡にはウォレス線という目に見えない線が引かれています。これは生物の分布境界線の一つで、その左右で生物地理区が異なるのです。

 

ロンボクの風土は乾燥しており、見られる動植物もオーストラリアのものと近いのです!バリとロンボクはもともと違う大陸とくっついていたんですね。

 

ってことで生態学が専門の私は、ここが一番面白かったです!笑

②イスラミックセンター

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街の中心に立つ巨大なモスク

国民の98%がムスリムという世界最大のイスラム国・インドネシア

ロンボク島は先住民の独自の信仰やバリから移住してきたヒンドゥー教徒の影響で、多様な宗教が混ざっていますが、もちろん街中のいたるところにモスクがあります。

 

このイスラミックセンターは国内で3番目に大きいモスクなのだとか。

その建築物としてのインパクトから、観光客も多く訪れます。

 

誰でも中に入ることが出来ます。ただし、お祈りのための大切な場所なので、露出の多い格好で入ったり、騒がしくしたりしないように、マナーに気をつけてください。

 

ジョグジャに住んでいる私からすると、普段目にするジャワ文化色の強いモスクとはスタイルが全然違くてびっくり!

これぞ、いわゆるイスラミック建築のイメージだぁ~。

 

モスクに馴染みのない日本人にとっては、イスラミックセンターに限らず、街中どのモスクも、そのカラフルで独特の形は新鮮で面白いと思います。ぜひ街歩きをしながらお気に入りのモスクを探してみてください!


③サンカレアン公園

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Sangkareang Park

ガイドマップには載っていませんが、おススメの場所です。

公園の中央に印象的な噴水があり、市民の憩いの場となっています。

 

イスラミックセンターから歩ける距離なので、ぜひ現地の人々の暮らしを見てみましょう。夕方には屋台のようなお店も並び、ひとつ100円以下と安いので、ローカルスナックに挑戦してみては?

④マユラ宮殿 & ⑤メル寺院

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マユラ公園にある水の宮殿

さて問題がこの2つ。必ず入場料をボラれます!!

公式にはマユラ公園が Rp.25,000、メル寺院が Rp.20,000 とのことですが、それぞれ Rp50,000を要求されます。

マユラ公園は行ったとこでおかしいなと思って、英語版TripAdviserで調べたらみんな酷評してた!

ざっくり訳すと「正規の値段の倍以上取られた上に、汚い緑の池によくわからん東屋が浮いてるだけで、まじ時間とお金の無駄だよ!!」的な、もう欧米人ぷんぷん。笑

 

たしかに、地球の歩き方にもメインで書いてあったから、結構大きいのかなと思って行ったんだけど…。そうでもないね。

一応、出口で「おかしくない?20Kでしょ?」って聞いたんだけど、「それは3年前までで、今は修復のために値上がりしたんだ。」って…まあ払っちゃってからじゃ無理だよね。失敗。

 

ただ、歴史的な建造物であることは確かだし、そこまで大きくない、かつちょっと余分に取られている、と知った上で見に行くのは全然ありだと思います

その際は入る前に一言、値段の確認をしてみるのと、ガイドを断らないとさらに50Kかかることを覚えておいてください!

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それでも水のある空間ってなんか日本人落ち着く気がするし、奥の方にはバリ様式のお寺みたいなのもあって、それなりに面白かったですよ!

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メル寺院もマユラ公園から道を渡ってすぐのところにあります。が、こちらはほんとに建物一つだけなので、マユラ公園から一部見えるのを確認して、「どうしても見たい!」と思った場合だけでいいかなぁとも思います。笑

 

私は自分の目で見ないことにはわからないしな、と思って一応見てきました。ゆっても400円しないし。まあ、400円の価値があったかはわからんが…。

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でもやっぱりこの建物すごくない?何重の棟?

⑥マタラムモール・エピセントラムモール

どこの国でも都市でも変わりませんがモールがあります。

マタラムモールは中でもちょっとレトロな感じ…。

これが出来た時にはさぞビッグニュースだっただろくなぁみたいな笑

エピセントラムはより新しい、大きなショッピングモールです。

時間があったら覗いてみると面白いかもしれません。

⑦ローカルな朝市

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行き交う馬車とバイクと人々の活気!

街のあちこちに市場があります。

インドネシア語では "Pasar" と言います。Google Mapでも「Pasar」と調べると載っています。

 

かなり活気があってびっくり!街中の市場なので観光客はほぼいません。

逆にローカルな生活が見られて面白いです!

 

屋台飯などが嫌でない人は、ぜひ朝ごはんにお弁当を買ってみましょう。

小さなお菓子や揚げ物は1つ1〜2Kなので気軽に試せる!バナナの葉や茶色い油紙で包んであるのはごはんとおかずのセットです。5〜8Kと格安かつ超美味しい!ピリ辛の事が多いですがとってもおススメです!

⑧アンペナン

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アンペナンビーチのサンセット

スンギギまでいかない場合のおすすめサンセットスポットはアンペナン(Ampenan)です。

マタラムの端にあり、こちらは地元の人も多く集まります。

海辺の屋台でおいしいシーフードを頂きましょう!

スンギギビーチ(Sengigi)

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Kila Sengigi Beach専用のサンセット鑑賞席

ロンボクで一番最初に観光開発が進められた高級リゾート地です。

シェラトンキラスンギギホテルが2大高級ホテル。でも、周辺に手ごろなゲストハウスや格安ホームステイも多数あります!

スンギギビーチ周辺の宿泊施設を探す|Agoda

スンギギまでの移動

マタラムからスンギギまでは、片道であればGrabが良いでしょう。

ロスをなくす意味でもスンギギまで行ったら、そのままギリ方面へ抜けるのがおすすめです。

 

私はマタラムに友達がいたため、戻る必要があり、夕日だけ見にスンギギに行きました。その際、スンギギからはGrabをオーダーすることはできないため、行きのドライバーさんと交渉をして帰りも待っていてもらいましょう。

ドライバーさんも客を載せずに帰るのはロスとなるため、良心的な価格で交渉が成立すると思います。

 Grabの設定料金を基準に考えると良いです!

 

それ以外はプラマ社のシャトルバスが一日1本、各エリアから出ています。

マタラムの地図

黄色のマーカー:観光スポット

青いマーカー:おススメのレストラン

赤いマーカー:おススメの宿

 

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画像引用:Maps|The Lombok Guide

スンギギの地図

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画像引用:Maps|The Lombok Guide

 その他のエリアについて

その他のエリアについてはこちらの記事を参照してください!

楽しいロンボク旅行になりますように☆

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